スタートアップNEWS

スタートアップNEWS

Plug and Play Japan、アクセラレーションプログラムで国内外のスタートアップ69社を採択

2019.06.03

Plug and Play Japan(本社:東京都)は、2019年6月から9月期で実施するアクセラレーションプログラムのSummer/Fall 2019 Batch(バッチ)で5テーマ(IoT、Fintech、Insurtech、Mobility、Brand & Retail)において、公式パートナーである大手国内企業29社と共に国内外合計69社のスタートアップを採択したと発表した。

plug and play

アクセラレーションプログラムとは、大手企業がスタートアップと協業・出資などを目的とし、オープンイノベーションの一環として期間限定で行われるプログラムのこと。同社が提供するプログラムでは、コーポレートパートナー企業と、業界などの“テーマ”を主軸として、国内外のスタートアップをグローバルレベルのスタートアップへと支援していく。12週間を1つのBatch(一括り)として年に2回プログラムを実施。今回は、3ヶ月に及ぶ選考プロセスを経て、5テーマで69社のスタートアップを採択した。

Plug and Play Japan

スタートアップはこのプログラムを通じて、複数のコーポレートパートナーのリソースを活用でき、幅広く多数の大企業との連携の機会を得られる。また、グローバル展開を目指すスタートアップは本社Plug and Playのメンターによるメンタリングやシリコンバレーでのピッチの機会、グローバルマーケットへのアクセスも可能となる。
また、企業パートナーはプログラムへの参加を通じ、厳選された国内外スタートアップとの個別面談、ネットワーキング、ディールフローセッション(ビジネスマッチング)等の機会が提供される。コワーキングスペース兼イベントスペースである、Plug and Play Shibuyaを起点として、大企業とスタートアップが混ざり合うコミュニティ作りを行なう等、同社はアクセラレーションプログラムや多数のイベント開催を通じて、日本でもスタートアップ・エコシステムを形成することを目指している。

米国本社のPlug and Playは、2000社を超える企業をアクセラレートし、2018年は560社以上のスタートアップを支援。エグジットの成功例としては、Dropbox(時価総額110億ドルでのIPO)、PayPal(Ebayにより買収)、Vudu(Walmartにより買収)Guardant Health(時価総額16億ドルでのIPO)などがある。

最新の記事

Plug and Play Japan、アクセラレーションプログラムで国内外のスタートアップ69社を採択

火星インフラ開発をロボットの遠隔操作で。注目のスタートアップが特許出願

DMM VENTURES、「ビフォーパープルアフターピンク」に出資

YJキャピタル、学生起業家育成プログラム「Code Republic Startup School」2019夏期募集開始

F Ventures、2号ファンド設立。定額利用コワーキングスペース提供により地方起業家の支援拡大へ

カテゴリー

すべての記事

NEWS

イベント

アーカイブ